インフレ時代の新しい大規模修繕への備え「クレアスファンド みらいの樹」

うれしい年率1%

マンションの修繕工事費が高騰している中で将来の大規模修繕に備えるため修繕積立金の値上げをする管理組合が増えています。みらいの樹は大切な修繕積立金の安全で堅実な運用をサポートします。

さらにうれしい!4つのポイント

  • 安全性・安定性が高い・不動産特定共同事業法に基づく事業・優先劣後方式を採用・分配金の原資は賃料収入
  • 出資も換金もいつでもできる。出資時期、終了時期の期限なし。いつでも、出資・換金できます。
  • 無駄のない資金運用が可能。・1口10万円・最低5口50万円から出資可・5口から1口単位で出資可
  • 分配金は年1回固定。毎年11月末に分配金が支払われます。(9月末決算)

修繕積立金の運用が必要な理由

2020年以降社会情勢が大きく変化しており、
管理組合における取組方針にも従来からの変化が求められています。

人件費の増加

資材費の高騰

これらにより

マンションの修繕費用が増加しています

2020年以降人件費と資材費高騰によりマンションの修繕費用が約30%も高騰しています。
一般財団法人建設物価調査会「建築指数グラフ」

参考:一般財団法人建設物価調査会「建築指数グラフ」

長期修繕計画の見直し、
修繕積立金の増額が相次いでいます。

年々高騰し続ける修繕費用により
修繕計画で見込んでいたよりも高くなってしまいます。
その結果、修繕積立金が不足するおそれがあり、
今、管理組合における取組方針にも
従来からの変化が求められているのです。

つまり修繕積立金の「運用」が
必要なのです。

選択肢が限られている中で
他商品のマイナスを補えるのが

クレアスファンドみらいの樹

「クレアスファンド みらいの樹」は
元本変動・リスクを抑えつつ、分散効果とリターンも確保。
他の運用方法と比較して管理のしやすさと総合力に優れています。

▼管理組合における運用方法の比較
管理組合における運用方法の比較の表

「クレアスファンド みらいの樹」
詳しい資料を動画でご覧いただけます!

大切な資産を守り育てるための
対策を幾重にも重ねて、
リスクに備えています。

「クレアスファンド みらいの樹」リスク対策

「クレアスファンド みらいの樹」リスク対策の図

「みらいの樹」運用事例(想定)

ケース1

運用期間の縛りがなく、少額から積み立てて運用

例)10年間毎年50万円ずつ「クレアスファンド みらいの樹」で運用

元金500万円(50万円×10年)10年後 527.5万円

10年で27.5万円UP

例)10年間毎年50万円ずつ「クレアスファンド みらいの樹」で運用した場合のグラフイメージ

運用期間に縛りがないみらいの樹ならではの運用方法です。

ケース2

一定額を運用したうえで毎年少額を積み立てる

初年度1000万円+
2年目以降50万円積み立て分を
「クレアスファンド みらいの樹」で運用

10年間運用10年後1572.5万円

10年で122.5万円UP

初年度1000万円+2年目以降50万円積み立て分を「クレアスファンド みらいの樹」で運用した場合のグラフイメージ

「クレアスファンド みらいの樹」は修繕積立金運用の
安全性を高める様々な対策を行っています。

対策1

不動産特定共同事業法に基づく契約

管理組合向け運用商品「クレアスファンド みらいの樹」は
不動産特定共同事業法に基づく商品です。

不動産特定共同事業許可 東京都94号

対策2

優先劣後方式の採用

優先劣後方式とは

全出資割合のうち

●8割を管理組合様の出資(優先出資)

●2割をクレアスライフの出資(劣後出資)

とする運用です。

換金(解除)の際、ファンド全資産の評価額が
出資元本の8割未満に下がらなければ出資元本は棄損しない
しくみです。

加えて物件選定を都心のマンションを中心とした
優良物件としているため、
評価額が購入時の8割未満になることは現実的には起こりにくいと考えられます。

優先劣後構造イメージ図

優先劣後構造イメージ図

優先劣後の構造について詳細

1物件の購入の

●80%を管理組合が優先出資
●20%をクレアスライフが劣後出資

分配金

運用利益のうち優先出資金の1%相当の金額を優先的に管理組合に支払い、残額があれば劣後出資に支払われる。

出資金の返還

解約時の評価額が出資時の価格の
●80%以上:出資時の価格が返還される(出資金額が上限)
●80%未満:全物件評価額÷優先出資総額口数×解約口数
で算出された価格が返還される

「クレアスファンド みらいの樹」
詳しい資料を動画でご覧いただけます!

さらにクレアスライフの不動産投資の
リスク対策も万全

●空室リスク ●価格変動リスク

リスク対策

厳選した立地の物件を複数運用
中古市場から都心の厳選した立地にある居住用不動産を 組入れ、複数物件を運用することでリスクを分散します。
組入れ物件の立地分散
港区/渋谷区/品川区/新宿区など立地を分散します。
リスク負担の肩代わり
値下がり・空室などによる損失(棄損)の20%までをクレアスライフが負担します。

クレアスライフの実績

2013年8月に事業許可を受け不動産特定共同事業を運営していました。
事業開始時から「一口家主」をご提供し、
「一口家主」で好評であった元本の安全性、
安定性の仕組みを「みらいの樹」では取り入れています。

「クレアスファンド みらいの樹」のしくみの元となる「一口家主」は
評価額が元本を下回ったことはありません

「iAsset」とクレアスファンドの下記3条件は同じです

  • ●対象物件:東京都心の分譲マンション
  • ●評価方法:収益還元法(開始時の利回りを還元率とする)
  • ●優先劣後割合:優先出資80%、劣後出資20%

対象不動産の都心立地

「コンシェリア」は東京都心、横浜、川崎など
「都心の心臓部」にだけ存在しています。
その中でも、特に利便性に富んだ立地に特化しています。

対照不動産の地図
  • 東京の写真
  • 銀座の写真
  • 六本木の写真
  • 渋谷の写真
  • 新宿の写真
  • 横浜の写真

「クレアスファンド みらいの樹」のしくみ

「クレアスファンド みらいの樹」概略図

クレアスファンド みらいの樹概略図

よくある質問

Q

元本割れが心配です。

「クレアスファンド みらいの樹」は、様々なリスク対策を講じています。
同様のリスク対策を講じた一口家主は2013年より12年以上運営しており、
一度も元本割れはありません。

Q

急な修繕など資金需要に対応可能ですか?

対応可能です。
「クレアスファンド みらいの樹」は解約の2カ月後に返金されます。

Q

利回りが低いと感じます。もっと高くできないのですか?

利回りとリスクは「対」になっています。高い利回り商品は高リスクです。
「クレアスファンド みらいの樹」は可能な限りのリスク管理を行い、元本の安全性と利回りを両立しています。

Q

管理組合で株や投資信託、債券は保有できないのですか?

保有することは可能です。
しかし、株や投資信託は元本変動が大きいためリスクが非常に高くなります。
また、国債などの債券は償還まで保有すれば元本保証ですが、中途で換金する場合は元本が変動するため、突発の修繕に対応するには不向きです。
さらに、元本が逐次変動する商品への投資は、管理組合の代表者が常に価格を確認し判断する責任が生じるため、管理組合の運用商品としては不向きです。

「クレアスファンド みらいの樹」
詳しい資料を動画でご覧いただけます!

株式会社クレアスライフ会社概要

会社名
株式会社クレアスライフ
宅地建物取引業免許
東京都知事(4)第88219号
不動産特定共同事業許可
東京都知事第94号
資本金
4億2,000万円
設立
2007年8月
所在地
〒106-0032 東京都港区六本木五丁目1番3号 ゴトウビルディング1st.
電話番号
0120‐355‐266(受付 10:00~18:00)
事業内容
自社ブランドマンション「コンシェリア」シリーズ等の 企画・開発・分譲

※固定利回りとは、ファンドの利回りが募集時に定められていることを意味しており、利回りを確約するものではありません。

※累計募集金額や元本欠損・分配遅延に関する実績は2024年12月14日時点のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

※銀行預金と異なり預金保護の対象ではないため、元本が毀損される可能性があります。