相続税額は「財産をどのように評価するのか（相続税評価額）」で決まります。財産は、現金や株式などばかりではなく、不動産や貴金属なども含まれ、その価値を金銭で評価した額に基づいて税額が決定されます。

現金の場合の相続税評価額はそのままの金額ですが、土地は時価の80％とされる路線価で評価され、建物は時価の半分程度の固定資産税評価が基本となるので、実際の価値よりも低い評価となるメリットがあります。

土地や建物を貸した場合は、さらに減額され、その評価額は約1/2~1/3となります。現金より不動産を活用した方が節税できるのです。つまり、賃貸マンションのオーナーになれば大きな節税を実現できるのです。

アパート経営や
マンションの一棟買いはしません。
ローンも組みません！

「現金を不動産に変えておく。」と言っても、不動産は高額なものが多くなります。
例えば規模の大きい、アパート経営や賃貸用マンションを一棟買うなどせず、かつローンを組まずに実現する方法があります。

相続や贈与の際、不動産に対する税金の計算は、財産評価基本通達によって定められた相続税評価額に対して行われます。

「コンシェリア J Asset」は不動産なので、現金や預貯金はもちろん株式や投資信託・J-REIT（Jリート）などを「コンシェリア J Asset」に変えておけば、相続税評価額が大幅に下がり節税効果が得られます。

※節税効果は個人によって異なりますので、税理士にご確認ください。

一つの家を親族間で共有すると“争族”のもとになります。 しかし「コンシェリア J Asset」をお持ちの場合、遺産分割の必要に応じて100万円単位で小分けにできるため、親族間でのスムーズな相続が可能です。

マンション一戸や戸建の家は一部だけ売却することはできません。

しかし「コンシェリア J Asset」ならば、一口100万円単位で売却できるので相続税の納税資金などに必要な分だけ現金化することができます。

コンシェリアシリーズはワンランク上の品質を追求しています。

普遍的な美しさを持つ大理石や御影石を使用し、上質な空間を演出することはもちろんのこと、機能性と美観にこだわった最新設備や大容量クローゼットや、先進のセキュリティーシステムで都心の暮らしにゆとりをもたらします。

目に見えない基本構造、耐久性能についても一切の妥協をせず、オーナー様や入居されるお客様から信頼され、品質の高さは資産価値の高さに繋がっています。

日本全体での人口減が予想される中、東京は人口が増えており、他の道府県を圧倒しています。特に「単身世帯は2040年以降も増える予想」^※です。

コンシェリアが建つ場所は山手線エリアを中心とした東京の一等地ばかり。また、今後も需要が高まるワンルームマンションなので、最大のリスクである「空室」が軽減され、入居率99％以上^※と安定しているため、資産運用としても人気です。

賃料の集金、固定資産税の支払等の管理事務は全てクレアスライフが行いますので、購入した後の手間は一切かかりません。

コンシェリア J Assetは一口100万円で（最低5口から）マンション一室の共有持ち分を購入します。

そのため、一室3,000万円～4,000万円程の東京都心物件でもこの仕組みにより、少額からマンションのオーナーになることが出来ます。